姫路市議会 2022-09-12 令和4年第3回定例会−09月12日-03号
その効果は、水道料金、下水道使用料等の納付相談や減免申請、及び給水装置工事と排水設備工事の申請や相談等が同時にできるほか、これらの工事検査の早期実現が可能となるなど、利用者の利便性向上を図ることができたと考えております。
その効果は、水道料金、下水道使用料等の納付相談や減免申請、及び給水装置工事と排水設備工事の申請や相談等が同時にできるほか、これらの工事検査の早期実現が可能となるなど、利用者の利便性向上を図ることができたと考えております。
項 特別損失のうち、目 過年度損益修正損は、過年度分の下水道使用料等の調定減額などに係るものです。 30ページを御覧ください。 資本的収入及び支出について御説明いたします。 まず、収入ですが、款 資本的収入、項 企業債は、管渠整備、ポンプ場整備、処理場整備に係る財源として借入れしようとするものです。 次の項 他会計出資金は、建設改良費に対する一般会計からの出資金です。
その効果といたしましては、水道料金、下水道使用料等の納付相談や減免申請、及び給水装置工事と排水設備工事の申請や相談等が同時にできるほか、これらの工事検査の日程を短縮することができ、利用者の利便性が向上いたします。
項 特別損失のうち、目、節 過年度損益修正損は、過年度分の下水道使用料等の調定減額などに係るものでございます。 30ページをお開きください。 資本的収入及び支出について、御説明いたします。 まず、収入ですが、款 資本的収入、項、目、節 企業債は、管渠整備、ポンプ場整備、処理場整備に係る財源として借入れをしようとするものでございます。
このような状況の中で、下水道使用料の減免を行うことは非常に難しいものと考えておりますが、今後も国や県の動向を注視し、下水道使用料等への支援が打ち出された場合には、遅滞なく検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○八木高明 議長 福間総務局長。 ◎福間章代 総務局長 (登壇) 私からは、1項目めの2点めのイ、市職員の働き方への影響についてお答えを申し上げます。
項 特別損失のうち、目、節 過年度損益修正損は、過年度分の下水道使用料等の調定減額などに係るものでございます。 30ページをお開きください。 資本的収入及び支出についてご説明します。 まず収入ですが、上の表の款 資本的収入、項、目、節 企業債は、管渠整備、ポンプ場整備、処理場整備に係る財源として借入れをしようとするものでございます。
1項営業収益につきましては、下水道使用料等で、4億9,583万9,000円、対前年度比59万4,000円の増。 2項営業外収益につきましては、2目の補助金が一般会計からの補助金として4億9,548万1,000円と、3目の長期前受金戻入、3億3,190万1,000円が主なもので、計8億3,166万4,000円を計上いたしております。
先ほど御質問がございました上下水道局におきます下水道使用料等の口座振替率でございます。平成30年度の実績といたしまして、これは水道料金、下水道使用料、合わせましての収入ベースでの振替率でございますけれども、平成30年度で75.98%が口座振替の額ということになってございます。 以上でございます。申しわけございませんでした。
3点目は、下水道使用料等の滞納者に対し、滞納処分などの法的回収手続を効率的に行い、収納率の向上に努めてまいります。 次に、その他報告事項につきましては、企業会計の特性を生かし、経営の健全化に努め、持続的で安定的な事業運営を行ってまいります。 以上で、都市局の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
項 特別損失のうち、目、節 過年度損益修正損は、過年度分の下水道使用料等の調定減額などに係るものです。 30ページをお開きください。 資本的収入及び支出について説明します。まず、収入ですが、上の表の款 資本的収入、項、目、節 企業債は、管渠整備、ポンプ場整備、処理場整備に係る企業債を借り入れようとするものです。
まず、第1款 分担金及び負担金におきまして、受益者負担金といたしまして1,933万3,000円を計上し、第2款 使用料及び手数料につきましては、下水道使用料等として9億3,616万3,000円を計上いたしております。 次に、第3款 国庫支出金につきましては、歳出で申し上げました下水道整備事業に係る補助金として8,000万円を計上いたしております。
1項営業収益につきましては、下水道使用料等でございまして4億9,524万5,000円で、対前年度比584万1,000円の減となっております。 2項営業外収益につきましては、2目の補助金が一般会計からの補助金として5億8,429万8,000円と3目の長期前受金戻入3億8,852万8,000円が主なものでございまして、計9億7,760万円を計上しております。
次に、議案第49号から第51号までの3件につきましては、いずれも平成31年10月から予定されている消費税率の改定に対応するもので、議案第49号 尼崎市水道事業給水条例の一部改正につきましては水道料金等を、また、議案第50号 尼崎市工業用水道条例の一部改正につきましては工業用水道料金等を、議案第51号 尼崎市下水道条例の一部改正につきましては下水道使用料等を、それぞれ改定するものでございます。
下水道室の本年度に予定する主要事務事業につきまして、1点目は、下水道使用料等の滞納者に対し、滞納処分などの法的回収手続を効率的に行い、収納率の向上に努めてまいります。 2点目は、市街地の効果的な浸水対策を推進するため、昨年度、銀座通りに布設しました船上第3号雨水幹線に接続する山下町などの雨水管整備を実施してまいります。
まず、経営管理課ですが、部内の管理調整に関すること、道路・河川等の国県事業に係る期成同盟会や各種協議会に関すること、上下水道事業の総合調整に関すること、経営、会計等の財務に関すること、水道の開閉栓及び検針、水道料金及び下水道使用料等の賦課徴収、受益者負担金の賦課徴収に関することを担当しております。 主要課題1点目でございますが、国道175号バイパスの整備促進でございます。
項 特別損失のうち、目、節 過年度損益修正損は、過年度分の下水道使用料等の調定減額などに係るものでございます。 次に、30ページをお開き願います。資本的収入及び支出について、ご説明いたします。 まず、収入でございますが、款 資本的収入、項、目、節 企業債は、管渠整備、ポンプ場整備、処理場整備に係る企業債を借り入れようとするものでございます。
まず、第1款 分担金及び負担金におきまして、受益者負担金といたしまして2,060万円を計上し、第2款 使用料及び手数料につきましては、下水道使用料等として9億2,308万5,000円を計上いたしております。 次に、第3款 国庫支出金につきましては、歳出で申し上げました下水道整備事業に係る補助金として1億2,000万円を計上いたしております。
1項営業収益につきましては、下水道使用料等で5億108万6,000円。 2項営業外収益につきましては、国庫補助金と一般会計からの補助金で6億1,760万7,000円、長期前受金戻入4億4,458万3,000円が主なもので、合計10億6,721万4,000円となっております。
経営管理課は、1の業務概要のとおり上下水道事業の総合調整及び経営に関する業務を初め、上下水道事業会計の財務管理、水道の開閉栓及び検針、水道料金及び下水道使用料等の賦課徴収、受益者負担金等の賦課徴収です。 1点目は「経営戦略に基づく上下水道事業の経営」でございます。 2点目は「水道料金、下水道使用料等の徴収体制の強化」です。